DATE:2009/05/04 Chile - Santiago -
ざわざわといつもの目覚ましで僕は空港の椅子の上、目を覚ました。
なんだかこのシュチエーションもすっかり慣れてしまったが、
思い起こせばインドネシアのバリ島で少しびびりながら警備員のバリ人と仲良くなったあの日が最初だった。
空港お泊り慣れしているだけあって、
空港に来ると取る行動があらかた決まってしまっている。
まずは安全そうな寝床を探すこと。
これがやっぱり一番最初にすることである。
もちろん暗いところの方が寝やすいのだが、それだとセキュリティ上好ましくない。
つーか空港で寝といてセキュリティもなんもあるか、と言いたい所だが、
その中でもやはり人通りがたまにあり、警備員なんかが近くにいるところがベスト。
そういう場所を探し回りまずは空港内をうろうろするのがお決まりのパターンだ。
警備員の中には寝ていると注意されることもあるが、その場合座ったまま寝れば大概文句は言われない。
寝る前にはしっかりと荷物にチェーンロックをかけぐるぐるまきにした後、椅子に縛り付ける。
こうしておけば絶対ではないが、置き引きも手間がかかるので手を出しにくい。
空港に泊まる以上、盗難のリスクは自ずと上がる。それだけが最も怖いところだ。
そして次にやることが、トイレの確認。重い荷物を抱えて入れるほど広いトイレを探す。
空港のトイレは大概そういう風にできているが、たまに汚いところもあったりして、これが一苦労の時もある。
そして最後が「電源の確保」だ。
この電源の確保という奴が駅やバス停、空港に至るまでどこか移動するところでの重要課題だったりする。
移動する前にカメラの充電はもちろんのこと、可能であればパソコンや携帯もフル充電に。
なにせこの後どこでまた充電できるかもわからないのだ。
時たま、宿の中に充電するコンセントが見つからないことさえある。
また移動の時にパソコンを開くこともあるので、そういった場合を考えると
この「電源の確保」が以外にも重要な課題になったりもするのだ。
そんなわけで寝床の場所としては適度に人通りもあり、
さらにコンセントが近くにある場所が望ましい。
願わくばネットなんかも繋げるといいが、それは空港によったりもする。
広い空港の中を重い荷物を持ちながらウロウロするのは一苦労だったりするが、
それも快適な空港ライフを満喫するためのこと、ここの努力は怠れない。
そんなわけで今は電源も確保し荷物も降ろし、
ネットなんかもつなげちゃってチリのサンティアゴの空港にいる。
え。何でチリ?
そう今日は既にアルゼンチンからチリへと戻り、
明日のイースター島へのフライトが早朝のため、今日もまた空港へお泊りを決め込んだのであった。
空港二連泊・・・ちょっときついかも。
ま、イースター島についてしまえば1週間はのんびり過ごすことになる。
疲れはゆっくり島の中でのんびりと癒せばいい。
が、ひとつだけ懸念がある。
良く見ると空港スタッフのみながマスクを付けているのだ。
・・・豚インフルエンザ。。
そーいや空港って最もリスクが高いような。
だいじょーぶか俺?
0 件のコメント:
コメントを投稿